どの講義からも練習問題を作成
読み返しはやった気になれますが、クイズは本当のことを教えてくれます。NotizAIはどのノートからも選択式クイズを作り、どの答えがなぜ正しいのか、なぜ間違いなのかを解説します。
自分が何をわかっていないかを知るいちばん速い方法は、問われることです。NotizAIは練習問題の作成ツールとして働きます。どのノートにも、その内容から作られた選択式問題のクイズが付くので、講義や文献のあとに、頭に入ったかどうかを推測する代わりに数分で確認できます。
問題は、ソースが本当に扱っていたことに焦点を当てます。中心となる概念、混同しやすい区別、ルールが当てはまる条件。答えると、NotizAIが正解かどうかを示し、解説を表示します。わかりやすい解説付きで問題を間違えることこそ、実際に学びが起こる瞬間であることが多いのです。
クイズは、ノートから作る模擬試験のように使いましょう。ノートを見ずに解き、間違えた問題を書き留め、あとでノートのその部分に戻ります。授業全体でこれを行えば、取り組むべき講義と、安心して置いておける講義がわかります。
このページの例は、仮説検定についての統計学の講義です。定義は暗唱できても、問い方が変わると間違った答えを選んでしまう学生が多いテーマです。クイズはまさにそこをとらえます。
クイズとフラッシュカードは相性抜群です。フラッシュカードは個々の事実や用語を思い出す練習に、クイズはそれを応用し、似た考え方を区別できるかの確認に役立ちます。
統計学・仮説検定
仮説検定では、帰無仮説を棄却できるほどデータが意外なものかどうかを問う。
p値:帰無仮説が正しいと仮定したとき、観測された結果以上に極端な結果が得られる確率。
第1種の過誤:正しい帰無仮説を棄却すること。その確率が有意水準αである。
覚えておこう:「有意でない」とは証拠が弱すぎるという意味であって、帰無仮説が証明されたわけではない。
注意:p値は帰無仮説が正しい確率ではない。
問題が試すもの
よい選択式問題には、それなりの理由で選びたくなる誤答があります。仮説検定のノートなら、p値の意味を問う問題で「帰無仮説が正しい確率」が誤答の選択肢として出るかもしれません。それが最もよくある誤解だからです。
複数のノートから模擬試験を作る
試験前に、授業のノートブックにあるすべてのノートのクイズを一度に解きましょう。講義ごとに間違えた数を数えます。誤答が最も多かった2〜3回の講義に、残りの復習時間を使いましょう。
いつクイズをするか
ノートを読んだ直後に、頭に入ったか確かめるために。数日後に、何が残っているかを見るために。そして試験前の最後の1週間に、予行演習として。どの回も短いので、予定に組み込みやすいはずです。
使い方
ノートでクイズを開く
どのソースから作ったノートにも付いています。
見ずに答える
教科書持ち込み可の練習ではなく、短い試験だと思って。
すべての解説を読む
まぐれで正解した問題の解説も含めて。
弱点をメモ
間違えた問題のテーマを書き留めましょう。
復習して再挑戦
ノートに戻り、別の日にもう一度クイズに挑戦しましょう。
学期のこんな場面で
その日の夜に講義を確認
5分のクイズで、理解できたのか、ただ話についていっただけなのかがわかります。
テスト前の練習
ノートブック全体のクイズを模擬試験として解きましょう。
苦手なテーマを見つける
間違えた問題が、読み返すべきノートの箇所を教えてくれます。
選択式の試験に備える
試験会場で出会う前に、選びたくなる誤答に慣れておきましょう。
知っておきたいこと
- クイズは選択式です。論述や計算問題のある試験には、その形式での練習も必要です。
- 問題はノートから作られるので、シラバス全体ではなく、ソースにある内容をカバーします。
- NotizAIは得点の推移を記録しません。苦手なテーマの簡単なリストは自分で作っておきましょう。
よくある質問
ノートから練習問題を作るには?
講義、スライド、テキストをNotizAIに追加してください。どのノートにも、その内容から作られた選択式クイズが付きます。
答えに解説はありますか?
はい。答えると、NotizAIが正解かどうかを示し、その理由を解説します。
クイズを模擬試験として使えますか?
はい。ある授業のすべてのノートのクイズを、ノートを見ずに解き、間違えたテーマを書き留めましょう。
クイズにはどんな問題がありますか?
ノートに基づいた選択式の問題です。
クイズとフラッシュカード、どちらがいいですか?
役割が違います。フラッシュカードは事実や用語を思い出す練習に、クイズは似た考え方を区別して応用できるかの確認に使います。
NotizAIはクイズの結果を保存しますか?
得点の履歴は残らないので、間違えたテーマのリストはご自身で作っておきましょう。